美味しい海苔屋さん、やっと見つけました。

美味しい海苔はココだったのか!

美味しい海苔って、なかなか無いものです。いや、全然ありません。不思議です。デパートに行けば少しは置いてあるのかもしれないのですが、普段利用するスーパーには間違いなくそんな海苔は置いてありません。
 海苔って、一度美味しいものの味を知ってしまうと、まずい海苔は、もう、食べたくなくなってしまうから困ったものです。

 

 そこで、ワタクシ、やむを得ず、膨大なネット通販の海苔のお店から美味しいと思われるショップから、相当数、海苔を買って試してみました。今では築地の店なども通販をされていますので、簡単に購入ができます。さて、多くのお店のうたい文句に「美味しい海苔」「寿司屋が使う海苔」とか書いてあるのですが、実際に食べてみると本当に「そうかな?」というものばかりでした。

 

 

美味しい海苔を選ぶ方法

よい海苔とは?

 そもそもよい海苔をどんなものなのでしょうか?一般的には、次のことがあるようです。

 

・色が濃い
・品格がある
 つやがある、くもりがない、粘りがある、縮みがない、穴あきがない、夾雑物の混入がない、
・味がよい
 おいしい、歯切れがよい、溶けやすい

 

これらは、産地を含む養殖条件、製造条件によって影響を受けることになります。

 

色の濃い海苔ほど美味しいらしい

 海苔は色の濃いものほど良質とされておいしい、ということです。これは感覚的に理解できます。
海苔の色は、含まれる色素の混合比率で決まります。

 

クロロフィル … 葉緑素(緑色)
フィコエリスリン … 紅色
フィコシアニン … 藍〜青色
カロチン … 橙〜黄色

 

海苔の色は、養殖の方法で変わってきます。海苔の養殖には、「浮き流し」と「支柱」の二方法があります。
支柱養殖の場合、赤地の傾向があり、浮き流し養殖では黒地の傾向があるとされています。

 

上記は、生産での収穫後の海苔の話です。実際、消費者は、焼海苔を食しますので、海苔を焼けば色が変わりますので
消費者が買い求める際にはあまり参考にならないのかもしれません。

 

 

初物の海苔がおいしい。「新海苔」

 海苔の収穫は、毎年11月ぐらいから始まります。この最初に収穫される海苔は「新海苔」と呼ばれますが、
この海苔が美味しいものです。新海苔と表示されて出回ります。新海苔は、柔らかく、風味や食感が、
それ以後に収穫されたもの(2番海苔、3番海苔)よりもよいものになります。
 海苔は、種付けした同じ網から、養殖、収穫を何回か繰り返していきます。収穫を繰り返していくと、
やはり、後の方に収穫した海苔は堅いものになってしまうようです。

 

 

増辰海苔店をおすすめします。

そこでようやく見つけたのがこちらのお店。「増辰海苔店」

 


東京九段 増辰(ますたつ)海苔店

 

こちらのお店、楽天に出店されています。ご存知の通り、楽天にも海苔のお店が非常にたくさんあります。レビューの多い店を参考にして買い物をすることが多いですが、レビューの多さはあまり参考にならないこともしばしば。また、美味しいと書いてあっても、本当においしいかは、買ってみないとわからないんですね。

 

九段の、増辰海苔店さんに行ったときのレポートはこちら! → 増辰海苔店さんに実際に行ってみた!

 


↑そむりえセレクションの海苔。分厚くてパリッとしています。まさに美味しいと思える海苔です。

 

 

ようやく見つけた増辰さんの海苔はとても美味しいです。パリッとしていて、期待していた通りの海苔の香りと味がします。温かいご飯と一緒に食べると海苔の香りがとても楽しめます。何もつけなくともおいしいのですが、しょう油を少しつけて食べたときに、期待していた通りの味がします。(わかってもらえると思います。)

 

というわけで、数年来こちらのお店のお世話になっています。こちらのお店の海苔はどれも美味しいですが、グレードは「そむりえセレクション」以上のものが特にオススメです。

 

※海苔のグレードについては、下記のリンク先のをご確認ください。

 

 

実は、美味しい海苔を、ようやく見つけたうれしさのあまり、このサイトを立ち上げてしまいました。

 

九段の、増辰海苔店さんに行ったときのレポートを書いています。→ 増辰海苔店さんに実際に行ってみた!

 

 

増辰海苔店さんとは別になりますが、
宮内庁御用達の海苔店に興味はありませんか?こちら